“活性酸素対策”には、これをお勧めします!

より積極的な活性酸素対策が気になる方には、以下の3種類の栄養補助食品をお勧め致します。


 老化や病気の原因として、すっかり有名になった活性酸素

 食品からの抗酸化成分の摂取も重要ですが、ここでは市販されている優れた抗酸化サプリメントを紹介します。
 より積極的に活性酸素対策を考えるときには、もっとも効果的で安心・確実な方法です。

 本物の品質を是非お試しください。

 体内にある抗酸化力は、二十歳の頃をピークに減少の一途をたどり、成人病(生活習慣病)が気になり出す40才頃には、約半分の抗酸化力しか無くなると言われています。これ以降は、食品から抗酸化作用のある栄養素を豊富に含む食品(SOD様作用食品など)を摂取して、衰えてきた抗酸化力を補うことが、美容と健康を維持する上で最も重要になってきます。

 さまざまな栄養成分の中でも実際の体内で有効に働く事ができる、非常に優れた抗酸化成分としてOPCがあげられます。ビタミンCやEよりはるかに優れた抗酸化成分です。(OPC:オリゴメリック・プロアンソシアニジン)


 このOPCは、フランスの“ジャック・マスケリエ博士”が特許(米国特許番号4,698,360)を持っています。
 ジャック・マスケリエ博士は、
“ピクノジェノール”という成分をフランス海洋松から発見しこの名付け親でもありますが、これをさらに改良しより生理活性が高くなっているのが、このOPC(リアルOPC)なのです。


 “ピクノジェノール”は欧米では既に心臓病、脳卒中、糖尿病の予防などに使われ高い評価を得ています。
 
日本ではなぜか、あまり知られていないのが不思議です。

参考図書

 1・「21世紀の生体保護物質OPC」
   バート・シュビッタース、ジャック・マスケリエ 著
   フレグランスジャーナル社刊

 2・「奇跡の食品」
   
ジーン・カーパー 著(丸元淑生 訳)
   角川春樹事務所出版

 3・フランス医薬品
   「フラバンジェノールで高血圧が引き起こす難病が治った」

   フランス生まれの、血液サラサラ特効物質、脳梗塞、心筋梗塞が完治
   医学博士 中島敏郎監修
   現代書林



 世界的に、この特許を使用することが許された製品は以下の製品です。

 1・プロアンセノルズ(Proanthenols)

 OPC以外の抗酸化栄養素としては、

 2・エクストラアンチオキシダンツ(Xtra-Antioxidants)

 また、体内の不要な活性酸素の発生原因のほとんどは腸内の悪玉菌が作り出す毒素と言われています。高齢になるほど悪玉菌の数は増えるようです。人間の腸内には約100種類、100兆個もの細菌が住み着いています。これらの細菌を全部集めると、なんと肝臓くらいの重量になるとも言われていますから腸内細菌は人体のひとつの「臓器」という考え方もできます。
 これは、もっと積極的に考えないといけません。


 おなかの健康維持によい食物繊維のサプリメントは、以下の製品です。

 3・コロンフォーミュラー(Colon Formula)

  又は、これに替えてビタミン・ミネラルから乳酸菌・食物繊維まで含まれたデイリーバイオベーシックスもお勧めです。
  国産のマルチビタミンと称する製品と比べてみてください! 違いは一目瞭然です!! 
  おなかの健康維持には、
ビタミンCも忘れることができません。
  高品質
ビタミンCのサプリメントもあります。 


 タレント女優アナウンサー政治家などなど、とにかく、他の人より若く元気に見られたい
 
という場合にはこんな製品もお勧めです! 身体の中からきれいになりましょう!

  ※・フォーエバーヤング (Forever Young)


 【糖尿病ガン脳卒中高血圧花粉症アレルギー老化.......気になりませんか?



けんこう通信トップ